2015年03月08日

GoProとEOS 70Dで撮影した旅ムービー〜旅動画を「作品」にする

昨年末に予告編ムービーとして、「Floating in the island trailer」をアップしましたが、その本編がようやく完成しました汗

まずは、動画をどうぞ!





昨年末にアップした予告編ムービーはこちら






動画を撮影した舞台

家族で、那覇で一泊、石垣島経由で小浜島で二泊という旅程で出かけました。

動画の前半で出てくるのは那覇のモノレール「ゆいレール」や那覇公設市場の映像です。



スクリーンショット 2015-03-08 22.38.11.png




小浜島は、2001年にNHK朝の連続テレビ小説で好評を博した「ちゅらさん」の舞台でもあります。
小浜島自体は非常に小さな島で信号はなく、石垣島からフェリーで30分の場所にあります。





宿泊した場所は「はいむるぶし」。


スクリーンショット 2015-03-08 22.31.31.png


かつてヤマハリゾートが開発し、今は三井不動産が経営するリゾートホテルです。
冬だったので、今回は曇りがちなお天気を予想しておりましたが、奇跡的に快晴となった日があり、動画でも非常に美しい映像を撮影することができました♪



今回撮影に使用した機材



今回撮影に使用した機材は、いつもどおりEOS 70DとGoPro Hero 3+。


さらに、GoProの手持ちジンバルとして、前のブログでも紹介している、Feiyu-tech社製の三軸手持ちジンバルを使用しています。


このジンバルは完全に振動をなくすことはできないまでも、動画のクオリティアップにはかなり寄与しており、もはやGoProに欠かせないアイテムとなっています。


今回は、3歳の子供を連れた家族旅行ということもあり、子供を見ながらの撮影にはあまり手間暇をかけることはできませんでした。


そういう時こそ、やはりGoProとこのジンバルの組み合わせは本当に便利です。思いついた時にぱっと取り出せて、しかも手振れなどの振動を大幅になくしてくれるので、こうした旅行動画撮影には本当に向いていると思います。


そして、風景など比較的落ち着いた状況で撮影できる時には、EOS 70Dを撮影に使っております。


旅動画を「作品」にするために


こうした家族旅行の映像は、撮影しておくだけでも思い出として残るもの。でも、折角だから家族旅行の映像を作品として編集したい。


そういう時に必要なこととして、今回思ったのは「なるべく多くのアングルから撮影をしておく」ということ。編集することを前提に考えるのであれば、似たようなアングルからの映像ばかり撮影していても、編集の際にどれも似たような映像になってしまって、変化に乏しくなってしまいます。
理想を言えば、今回の映像ももう少し多くのアングルから撮影しておけばもっと編集の幅が広がったのではないかと思いました。


さらに、アクセントとなる映像を撮影しておくと、完成時の編集クオリティーが格段に違ってきます。

具体的には、家族の映像だけではなく景色や近くに咲いている花、木漏れ日などといったショットです。

それと、手や足などをアップで捉えたショット。
ブログで書いておいてなんですが、今回はこうした手や足、体の一部のショットをあまり撮影していなかったのですが、編集段階でこういったショットがあると格段に動画の質が上がるということに気づきました。


カートを運転している妻のハンドルを握る手のショットを撮影していたので、そのショットを動画内で何箇所か使用しています。


編集しやすい撮影方法

映像撮影の時に、ほんの少しカメラを移動させながら撮影すると、編集の際に他の映像とすごく繋がりやすくなることがあります。特に、旅動画のように前後関係にドラマほどの明確な前後関係がない場合には有効な手法ではないか、と思います。


今回EOS 70Dはすべて手持ちで撮影をしたのですが、空港のショット、機内のショット、フェリーターミナルのショット等、手振れが極力入らないようにしながらカメラをわずかに横移動させて撮影しているシーンがけっこうあります。

こうすると映像自体にリズムが生まれ、映像の繋がりが滑らかになる効果があるように自分では思っています。しかも、動画の質も上がりますので、オススメの手法ではあります。



カラーグレーディングをほどこす


カラーグレーディングの奥は深く、映像製作の際にはこの専門の人がいるほどです。本格的にやるとなると、非常に奥が深いことなのですが、近年知識のない人でも比較的簡単に「それらしく」映像の色合いを変えられるソフトが出ています。

今回も私が使用したのはMagic Bullet Looks 2というアプリで、知識のない素人から、ある程度カラーグレーディングを追い込みたい人までそこそこの映像の雰囲気を変えられるものです。


手間がかかるといえばかかりますが、カラーグレーディングだけでも映像の雰囲気は大きく変わり、作品らしくなってくるのです。



以上、今回アップしたムービーの制作日記をお伝えいたしました。本動画のメイキングの記事はまだまだ続きます♪






posted by DY Duke at 23:21| Comment(0) | 動画制作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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