2015年02月28日

動画製作中♪

現在、動画を編集中です♪

年末に本編の予告編動画をアップしておきながら、未だ本編が完成していないという(汗)




前のブログでも書きましたが、身内の不幸やらなんやらで多忙だったのと、動画を作る気になれなかった部分があります。


とりあえず自分的にも落ち着いてきましたので、製作途中だった「Floating in the Island」を製作しております。


スクリーンショット 2015-02-28 15.58.27.png


今回も非常に役に立ったのが、手持ち3軸ジンバル♪

以前ブログにも書いたものです。

GoProとこのジンバルの組み合わせは本当に最強ですね。



いつも通り、EOS 70Dの一眼動画とGoProを組み合わせた動画となっております。

あらかた編集は終わっているので、あとはカラーグレーディングと細部の修正を行います。
posted by DY Duke at 16:07| Comment(0) | 動画制作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二郎は鮨の夢を見る〜外国人が撮るJapan

今回、たまたまこちらのドキュメンタリー番組を見ました。


「二郎は鮨の夢を見る」

二郎は鮨の夢を見る - デヴィッド・ゲルブ
[iTunes] 二郎は鮨の夢を見る - デヴィッド・ゲルブ




席はカウンターしかなく、トイレは店内にない。
そして、寿司は30000円から、という前代未聞の寿司屋が銀座にあります。
安部総理がオバマ首相を接待した店でも知られる、「すきやばし次郎」という高級寿司屋さん。



この店主小野次郎さんとそのご子息である禎一(よしかず)さんを主役に、寿司を極めようとする職人たちの姿を描くドキュメンタリー作品です。

全て日本語で、もちろん撮影は日本。しかし、撮影・監督はデビット・ゲルプというアメリカの方で製作国はアメリカです。


スタッフロールは英語ですが、他は全て日本語なので、見ている分には全く海外で製作されたという違和感を感じないです。


こちらは予告編の動画です。





私自身、寿司に特別こだわりがあるわけではないですし、このお寿司屋さんに行ったわけではありませんので、軽い気持ちで見始めたのですが、意外や意外、どんどんと作品に引き込まれていきました。


言ってみれば「ハリウッド版プロフェッショナル」という感じでしょうか。


ただ、日本で放映されているそういったドキュメンタリー番組と、圧倒的に違っているのは「映画的演出」が素晴らしかったという部分です。



自分で趣味でも映像編集をやっていると、映像作品の内容だけではなく、演出の部分にも気になるものですね。



まず、描写される銀座や築地市場の様子、東京の風景が非常に美しく撮影されています。



ハイスピード撮影を駆使し、寿司を握る所作やまなざし、そういった職人の一挙手一投足が丁寧に描写され、製作者の寿司職人に対するリスペクトを強く感じさせます。こういったある意味「詩的な」映像というのは、日本の同種のドキュメンタリー番組にはないものですね。


さらに、映像で使用されているフィリップ・グラス作曲の美しい音楽が、詩的な映像を補完する役割を演じています。


そして、握られて出される寿司がまるで宝石のように美しく輝いているのです。


握りたての寿司が付け台に置かれた時に、寿司自らの重さでふっとわずかに沈むさまが本当に美しく撮影されています。

これは究極の「食テロ」映画ではないかと(笑)


それにしても本当に寿司が美しい工芸品のように描写され、作る側の職人的な意識も表現されるという素晴らしい映像でした。


ちなみに、フランスの超有名シェフであるジョエル・ロブションもこのお店の寿司をわざわざ飛行機に乗ってまで食べに来る価値のある料理と評しています。(ジョエル・ロブションなんて、妻に教えてもらうまでは全然知りませんでしたが汗)


私は、当然3万円の寿司など食べに行けるはずもなく。今日はイトーヨーカドーのセールで買った580円の寿司を食べました(笑)


たかだか600円弱のお寿司でも結構美味しいのが、日本の食文化の素晴らしい部分だなと思いました。




posted by DY Duke at 15:49| Comment(0) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月25日

海外制作の美しい日本の風景動画

我々が住んでいる日本の光景や風景も海外の人から見たらとても新鮮なものとして映るのでしょう。

以前私がニューヨーカーに「ニューヨークってとっても刺激的な街だよね」って言ったら、

「東京の方もとっても刺激的な街だよ」と言われて、ハッとなったことがあります。


日本に旅行した映像を編集し、非常に美しい動画に編集した作品がありました。


「January in Japan〜1月の日本」




南カリフォルニアを拠点に活動するプロの映像ディレクターScott Goldさんがご夫妻で冬の日本を旅行した際の模様を編集した動画です。


EOS 5D Mark3で撮影された非常に美しい映像です。

築地市場、両国国技館、渋谷のスクランブル交差点、東京スカイツリー、湯田中温泉、伏見稲荷、京都二条城など、日本の観光地での美しい光景が、ハイスピード撮影の効果でさらに夢の中の世界のように編集されています。


こうした映像を見ると、最先端の新しい街並みと、歴史ある伝統の街並み、美しい自然、そしてアジア風な繁華街の夜の景色といった様々な要素が融合し、渾然一体となってある意味摩訶不思議な空間となっている日本の魅力がとてもよくわかります。



普段我々が何気なく目にしている風景も、こうした外国の方の目を通してみると、とっても魅力的に映るんですね。とかく海外旅行がもてはやされる昨今の風潮ですが、日本国内にも私たちがまだ知らない、もしくはまだ気づいていない美しいものがたくさんあることを気づかせてもらえました。



日本の魅力って、この狭い国土にモダンや伝統や、几帳面な美しさや、猥雑な雰囲気が詰まっている奥深さにあるのだと思います。



都市の景観の統一感という意味では、日本はお世辞にも美しくはないかもしれませんが、日本の文化的な懐の深さは海外の他の都市、特に欧米の都市にはなかなかないのではないでしょうか。


この映像の編集や雰囲気が、この前見たあるドキュメンタリー映画に非常に似ていました。

その作品は「二郎は鮨の夢を見る」というドキュメンタリー映画なのですが、そのレビューはまた次回したいと思います。



posted by DY Duke at 13:45| Comment(0) | 映像レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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